日本自然療法総合学院(小林矯体法・総合整体)

自然総合療法について

信頼できる教育内容

image 矯体法独自の健康基礎理論の下に、食事(栄養)・鍛練(運動)・睡眠(休養)・心(精神)から改善し(生活習慣)患者様を健康に導くためにの 8種類の療法を総合的に学びます。

単に、腰痛といっても、原因はいろいろです。
加齢からくる腰痛、打ち身や外傷性の腰痛、日常の生活習慣からくる腰痛、便秘など内臓からくる腰痛。慢性・急性によっても手当の仕方は異なります。
それらの原因を見極め、患者様を苦しみ(痛み)から救うことが私達の仕事です


そしてなりよりも大切なことは、その方が出来るだけ腰痛で苦しむことがないように、アドバスし、末永く健康体に導く事が、私達 総合療術師 の使命です。
その為の勉強を致します。


全てがマニュアル化していますので、難しいことはありません。
順番に行っていけば、年齢も性別も関係なく、やる気さえあれば、必ず仕事として出来るようになります。
大切なのは、あなたのこういう人(療術師)になりたい!その想いだけです。

手技矯体だけでなく、電気療法・温熱療法・食事指導や運動指導・心理療法などを用いるので、効果的に症状の改善がみられます。

歴史と実績

本学院は昭和48年7月創設され、以来途切れることなく毎月講座(スクーリング)が開催され、約2,800名の卒業生(療術師)を輩出して来ました。
療術院、整体院、健康サロンの院長として現在活躍中の先生は800名以上います。

また、健康産業の会社を起業して成功されている方も多数います。

本学院を卒業後、副業で月収10~30万円、専業で月収30~180万円が可能です。
どうぞ、夢を現実にするために、意欲的に勉強して下さい。  
矯体法とは、自然的手法により健康回復と病気予防の技法です
image ■当学院で学んでいただく自然総合療法の名称を「矯体法」といい、
 学院長である小林常五郎師があらゆる療法を各地から学び、独自に創始されたので
 小林矯体法とも呼ばれています。

■矯体法とは、東洋医学を基礎とし、心、体、食事の歪みを矯正し、本来の健康体に
 回復させる法という意味です。

■矯体法は東洋医学を基礎に体系化されたもので、古くから伝えられる武術の裏技で
 ある手技矯体(手技療法)から、現代の電子療法、温熱療法、刺激療法、光線療法、
 食事療法、運動療法、心理療法等の全てを含む日本唯一の総合療術です。
 (特に遠赤外線温熱の活用実績では日本一を誇っています)

■矯体法の技術を部分的に見ると、他の療法と類似した所もありますが、全体系を理解
 すれば他の療法と大きな差のあることがお分りいただけることでしょう。

■海外研修(中医師・気功・推拿療法・タイ古式マッサージ・バリ式)などの学院とも交流
 があり、定期的に海外研修も行っています。(希望者)
 
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自然総合療法の基本 『健康基礎理論』

image 健康基礎理論に基づく健康とは・・・

病気や痛みには、急性と慢性のものがあります。
急性の細菌やウイルス性の病気や、手術が必要な外傷性のものは、お医者様に診ていただくものですが、ほとんどの方は慢性的な病気や痛みで苦しんでいます。
その原因を探り、8種類の療法を用いて取り除き、根本的な健康回復に努めます。

【8種類の自然総合療法】
手技療法・電子療法・温熱療法・刺激療法・光線療法・食事療法・運動療法・心理療法を総合的に学びます。

手技療法 (手技整体)

image 当学院は、まずはベットを使用せず、広い研修室(道場)で、練習します。

矯体法の手技は、大きな力を必要とせず、体に無理のないソフトなタッチで全身の歪みをとるため、患者様にも施術者側にも、負担がかかりません。
体力に自信のない方や、女性でも問題なく取り組むことができます。

まずは、マニュアル化された手技を順番通りに・・・。出来るようになったら、奥深く進んで参ります。
image 形を覚えることが出来たら
一つ一つの動作の意味と目的を理解して行きます。
最初は、力が入り過ぎないように・・・
少しの角度の違いで効果的に・・・

講師が、レベルにあわせて、丁寧に分かりやすく個人指導していくため、どんどんステップアップしていきます。

わかりやすいイラスト付きのテキストに沿って、順番に進められていくので、無理なく覚えることができます。
 


まず最初に学ぶことは、26種類の簡化矯体法(手技)です。
ソフトな整体でもきちんと施せば、それだけで十分な効果が得られます。  
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